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2026年6月7日、午前に熊野本宮大社での奉納式を終えたあと、熊野速玉大社へ向かった。速玉大社の奉納式は午後13:30から開始。
雨は強くなってきた。しかし、天井高の美しい朱色の拝殿の柱の間から降り注ぐ雨はむしろ情緒があり、その空気は澄んでいて雨音が心地よく独特の雰囲気を醸し出していた。


速玉大社の上野宮司のお話はとても印象的だった。彼は、奉納画「ゴトビキ岩の神火」を塩澤が宇宙視点から描いたと知り、本画の意義について高く評価しました。また、二社の奉納画が承認され、神倉山に登って降りた瞬間に、塩澤の数珠が切れ、結果三社への奉納画が揃った神様の御意思にも感謝を述べました。絶え間ない戦争を止めるためには我々の祈りのエネルギーが大事であると言及されました。

速玉大社の感謝状が宮司から塩澤に渡されました。


雨の拝殿内の澄んだ空気の中で素晴らしいお浄めの法螺と太鼓の演奏となった。天井が高い拝殿に美しく響き渡った。


多くの皆様と記念撮影。




至れり尽くせりの素晴らしい奉納式のご対応に上野宮司様には深く感謝申し上げます。


私達は那智大社に到着。拝殿への移動の時には風も出てきて雨はかなり激しくなった。社務所から拝殿に移動するときには皆様傘を差してもびしょぬれ状態。
しかし那智大社の拝殿内に入り15:30に大太鼓の昇殿参拝の冒頭の大太鼓が鳴り響くと雨を忘れてしまうくらい神様へぐっと近くなったように引き込まれた。拝殿は横幅広く巫女舞と奉納画が同じ視野に入り劇場で見ているような感覚となった。


一連の儀式を終えると感謝状授与。


男成宮司は、「芸能の奉納が多い那智大社では、絵や音楽等の奉納がされるときには大雨になることが多い。それは滝の神様が感動している思し召しではないか。那智に降った雨が滝となり岩に打ち付けられて生まれたしぶきに清められご加護をいただいている。」と話された。
確か昨年10月に能楽の「神武」が那智大社で行われた時、どしゃぶりの中で観たことを思い出した。

拝殿では法螺と太鼓が大自然と芸術の融合の音色を奏で、明らかに神様が喜んでいると感じた。


塩澤も皆様に三社目の最後までお付き合いいただいた事に改めて感謝した。

終了したのは16:30を過ぎており、多くの皆様が三社の奉納を終えてお車で雨の中当日お帰りになりました。心から感謝申し上げます。


本日最後の那智大社様も心に残るすばらしい奉納式となりました。
熊野三社の完璧な奉納式を那智大社様でしめくくる事が出来ました事、男成宮司様に深く深く感謝申し上げます。
三社の奉納に法螺の演奏を納めていただいた宮下様にも感謝申し上げます。


改めまして6月7日無事熊野三社同時奉納が無事終了致しました。奉納画のご奉賛をいただいた皆様にも感謝申し上げます。

