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2026年6月7日、世界遺産熊野三山に絵画一斉奉納という日本初の試みが実現し、その昇殿参拝が各聖地にて執り行われました。総勢51名がご参拝に参加。マイクロバスを含む15台の車で朝9:30から熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社を順番に回り、夕方17:00にて終了しました。
前日に十津川温泉に宿泊し準備したご一行様に懇親会も開かれご挨拶。

6月7日は雨。本宮大社様のご配慮で大斎原にはテントが張られていました。熊野本宮大社大斎原の森の草木は心地良い浄化の雨を喜んでいるようです。

ご参拝者様皆様と私達は静かに神職の祝詞に耳を傾けた。雨音と祝詞とまじりあい、参列された全員の純粋な祈りが大斎原の精霊達に届いたように感じました。


塩澤の玉串奉奠が終わると,宮下氏のお浄めの法螺貝の音が熊野の山々に響き渡った。塩澤の太鼓と絡み合いその聖なる音色が山々を貫き精神を清めていく。太古の人々が聞いていた神聖な音色です。


大斎原での祈祷のあと、私達はゆっくりと本宮大社の拝殿にむかい階段を昇る。


拝殿で玉串奉奠をするサアラさんと塩澤は九鬼宮司自らお水取りを。


本宮大社様の関係団体様約25名程が加わり拝殿は参拝者であふれかえった。お祓い、祝詞、神楽舞、玉串奉奠と一連の儀式のあと、本宮大社九鬼宮司と塩澤による奉納絵画「白八咫烏と素戔嗚誕生」の除幕式が行われた。

玉串奉奠ではサアラさんと塩澤以外にも多くの御来賓が続き、その後に九鬼宮司から塩澤は感謝状を授与された。


九鬼宮司は「白い八咫烏」について、白は「平和の象徴。この白い八咫烏のように本宮も大きく発展していきたい」と感謝を述べられた。


同時に奉納された西陣織の「熊野三所権現図」についても西陣国際美術館長の蔦田氏を紹介し、九鬼宮司は感謝を述べられました。

その後、雨が小降りとなったことから本宮九鬼宮司のご配慮で、私達は本宮境内の本殿に誘導された。これは異例の特別参拝で、塩澤とサアラさんのみが入室した。


大斎原、拝殿、本殿と神様へのご祈祷を経て意義深い奉納式となり大変光栄でした。
九鬼宮司様のきめ細かいご配慮に心より深く感謝申し上げます。