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7月16日、大阪伊丹空港を出発し、お昼前には奄美空港に到着。
奄美は快晴。その空と海は青さも雲の形も次元が違い宇宙へと突き抜けていると感じる。一気に心がほどけていきます。我々はすぐに空港から近い笠利崎灯台に登った。


緑、青、白、エメラルド、に輝く光の降り注ぐ南国は神をすぐそばに感じます。


土盛海岸、マングローブの森は何十年の年月を経ても美しい。




ここは、作品「わが心の故郷」なのである。

奄美空港からフェリー乗り場がある古仁屋までは長いトンネルをいくつもくぐり1時間半ほどかかる。20年程前まではトンネルは無く、くねくねした山道で山を超え、沿岸の静かな集落の風景が見えて、いくつもそれを繰り返して港にたどり着いた。不便であっても、情緒ある美しい風景が今では懐かしい。
加計呂麻島にフェリーで移動し、マリンブルーに到着。

静かなスリ浜が「おかえり」と言ってくれました。

その晩には遂に奄美のレジェンドたけさんにお会いすることが出来ました。タケさんは加計呂麻で最も美しいと言われるスリ浜の目の前の土地をたった一人で開拓し、ペンションマリンブルーを建てて、大成功し、島の人々から愛される方です。塩澤とは30年程の友人関係にあります。

思ったよりすごく元気で安心しました。何より人を笑わせようとするサービス精神は今も十分健在でした。そして、奥様の和代さん、いろいろお気遣いありがとうございました。滞在中は楽しくて笑いすぎました。

