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来る3月20日、京都八坂神社イベントホールで、医療・信仰・芸術三分野の専門家がそれぞれの独創的視点で未来について語ります。
鼎談するのは、医学者の井上正康氏、八坂神社宮司の野村昭義氏、画家の塩澤文男の3名です。
3分野に共通のキーポイントは、 “目に見えない領域”への畏怖と畏敬。私達を取り巻く様々な不安。疫病、自然災害、目に見えない存在への恐れ・・・。
医療・信仰・芸術はどのように人々の心を支え、未来を創っていくのでしょうか?
乞うご期待!ご参加募集開始しました。
井上正康氏:インド・ペルシャ湾航路の船医や多くの大学の教授や学長等を務め、WHO から命を守る国民運動の代表、ワクチン問題研究会理事等、YouTubeチャンネルで人気の医学者です。
野村昭義氏:山鹿素行の思想や陰陽道を学ばれ、八坂神社宮司に転任後、陰陽道に基づく独自の暦「祇園歴」を作成。昨年、比叡山との神仏習合を行い、八坂神社を祇園感神院と呼ばれていた時代に戻そうと活動をはじめられています。