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鼎談イベントが京都八坂神社の常盤新殿にて開催されました。会場だけで140名程、Zoomでも大勢の参加があったようです。
ご登壇の3名は、それぞれユニークな自己紹介をしました。
野村宮司:地震に見舞われた七尾市生まれ。コロナ期では祇園祭も行わず神様をないがしろにした事でいろんな災いが発生している。コロナが収束しても祇園祭の京都市観光協会が1席40万円を用意し神様が通る道をお酒を飲んで見下ろす企画には激しく抗議した。太陽惑星がリセットされる今年は、あるべき姿の祭りに戻し、八坂神社においても神仏習合の祇園感神院(寺院)に戻す試みをしてる。
井上正康医師:太平洋戦争が終結した1945年生まれ。細胞の研究、安全なワクチン研究、38億年かけた命をつなぐ病原体を研究、5年前コロナスパイクに注目し研究していく内に4年前ユーチューバーとなった。70万回バン(ban)される逆風だが、信念をもって多くの人々に真実を伝えて行きたい。
塩澤文男:デザイン会社を40年続けたが、どんな有名人の写真集をデザインしても100年も残らない仕事に疲れを感じ、60歳で日本を知るために京都へアトリエを設けた。お坊さんからの依頼で初めて描いた神仏画を公開制作した時、2歳の子供が自分の作品に手を合わせた姿の写真をお母さんから送られてきた時、この仕事を続ける強い意欲に変わった。小学3年生の時に同級生の一家心中を見た時の諸行無常感は今も神仏画を描く上で影響している。人間が生きている意味を作品を通して伝えて行きたい。
未来に重要な事は何かについてほんの一部ですがご紹介
野村宮司★より良い世界を創るためには、学びが大事である。神道では見えない隠れた世界に何が存在するのか神社は仲取り持ちをしている。目に見えない力と自然界のエネルギーは深く結びついている言霊には、皆さんも知っておくべき学びがある。神とは何か?柏手を打つ意味は?等を説明
井上医師★ウイグル地区に中国資本の人間牧場がある。ブタの臓器を移植しなくても人間の臓器移植に困らない程の臓器を入手できるが、神を冒涜することにも繋がりかねない。医学の未来において、人間の寿命を延ばすことはジレンマに満ちている。生命科学では、オートファジーと言う元気な細胞が弱った臓器や悪い細胞を食べて浄化する仕組みがあり無意識に命を守っている。栄養学的には、飢餓による共食いが起きないように出来ている。自然に備わった能力を越えた行為をどこまで人間は行うのか?私達は考えていく必要がある。
塩澤★戦争で本当に怖いのは武器よりも空腹で、お釈迦様は戦争により、人間が人間でなくなる共食いをさせない為に説法を始めた。彼は仏教を広めたかったのではなく、人間の尊厳がどうやったら保てるのか?が彼にとって重大なテーマだった。
本会議の白熱は2時間におよび続きました。
その後、八坂神社常盤神殿1Fの作品「コズミックドラゴン」をご紹介し、質疑応答に多くの皆様が参加しました。
2次会では、京都の町屋1軒の貸し切りで部屋に入りきれない程のお客様で一杯となり盛況で終了。