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新作「藤の守り刀」展示開始。

 

530日、京都東山堂さんの新店舗に塩澤オリジナル屏風と藤の守り刀が展示されました。

東山堂さんは、日本の伝統武道具の製造販売をしている大手企業です。

530日が八坂神社前にて新店舗正式オープンとなりました。作品は限定のお客様専用の地下のバーに展示されました。

古道具屋から購入した黒い漆屏風に、塩澤は赤い梵字(福徳を授ける吉祥天)を描き入れ、守り刀のデイスプレイに仕上げたところ、バーの正面にまるで計ったようにぴったりはまりました。

護身用の武器である短刀は、邪気から身を護る守り刀として12世紀には子供の誕生時に、江戸時代には嫁入り道具として、後には死者を弔う時に共に添える等日本独特の文化的慣習となり、生活環境の変化や銃刀法の規制からその文化も途絶えていきました。

現在の不透明な世界情勢下、東山堂さんでは日本人がお守りとして保有した守り刀の精神性を含め日本から世界へ発信すべく復活を試みようとしています。

そこで、塩澤は、日本の文化と精神性を組み込んだこれまでに無かった美しい短刀のデザインを提案しました。その第1弾が「藤の守り刀」です。

藤の花には「決して離れない」という花言葉があり、柄と鞘一体にして一輪の藤の花を描いて、武器として「決して抜刀して離してはならない」という意味を重ねました。

“万物悉有仏性” 一木一草と言え魂は宿っていて人間と同じであるとずっと信じて来た日本人の美しい魂を藤の守り刀のコンセプトにしました。

 

 

 

 

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