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7月1日、八重洲で不動産業を営む堀越さんのお引き合わせで赤坂にある株式会社あみうの牧野様のオフィスを訪問しました。

牧野氏は、奄美もずくから抽出されるフコイダンを活用した化粧品や健康食品を扱う会社を経営され、かつ鹿児島県観光の薩摩大使でもあります。また、奄美大島の田中一村の作品の海外流出を防ぐ為に80点近い作品を自費で購入し約70点を奄美大島美術館に寄贈し、現在の田中一村美術館の礎を築いた素晴らしい方です。
この日、牧野氏所有の田中一村作品「雀」の原画を拝見させていただきました。


奄美大島は塩澤の第二の故郷と言えるほど、塩澤が大好きで何度も訪れて、知り尽くしています。この日は奄美に関する様々なことを牧野氏と共有し大いに盛り上がりました。
その後、牧野氏より明治記念館にお誘いを受け、堀越氏のテスラで向かいました。


明治記念館の庭には神が宿る石と言われる縁起の良い天然記念物「さざれ石」があり、歴史を感じさせます。


私達はお寿司をごちそうになりながら、塩澤の神秘体験の話で盛り上がりました


牧野氏の神秘体験もまた印象的でした。
彼が仕事で香港に滞在中に食べた赤い貝で食中毒となり、高熱を発し病院に運ばれ意識不明で昏睡状態となった。背後に天女が現れてどこに行きたいか?と聞かれた。目の前には遠くに広がる一面の美しい花が咲いていた。「そこに行きたい」というと天女に両肩を後ろから押されて花畑に倒れこんだ瞬間に目が覚めたら、従業員達が心配そうに自分を見ているベッドの上だった。牧野氏は死の淵を漂ったその時をきっかけに、以来25年間毎日お経をあげるようになったそうです。

人間には生まれてきたお役目がある。簡単には死なないのである。
常に高次元にある自分との対話と祈りを毎日欠かさず、死を迎える寸前まで一生懸命生きてお役目を果たそう!そう感じさせてくれた貴重なお話でした。
牧野様ありがとうございました。堀越様にもお繋ぎ頂き感謝申し上げます。