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(3月20日フェイスブックより。) 本日は京都太秦にある鍼灸治療院の院長である安達様のお宅をお訪ねました。安達様は、自然治癒力を呼び覚まし体の癒しにつながる「らく庵」という音楽ホールを運営しています。そこには西陣織で仕上げられた作品「波龍円相図」が大切にお祀りされていました。魂を込めて描いた絵を、心を込めて織り上げ、そして大切に祀られる。この循環が活発に始まったような気がします。

京都太秦は、聖徳太子、秦河勝が広隆寺を建立し、大酒神社、蚕の社を崇め、京都の代表的産業である西陣織発祥の地です。この場所から神仏のお呼び出しがかかったように感じて、お宅を訪ねる前に三社をお参りしたところ、偶然を装った必然の出会いもあり不思議な人への繋がりとご縁を感じました。

音楽ホールは、漆喰壁に美濃和紙、檜の床下に炭が敷き詰め、玄関には水晶が敷き詰められた水琴窟が配置される等、神仏が集まりやすいよう完全設計されています。西陣作品のお浄めにこの場で、持参したハンドパンを演奏したところ、天窓から強烈な光が差し込みました。

近々この聖なる場所でウードとパーカッションの演奏をして、中東戦争の犠牲者への鎮魂コンサートを開催することを直感で決めました。なんともありがたい一日となりました。
