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本日は大田区池上本行寺様にご挨拶し、近くの梅園に立ち寄りました。
日本人にとっては、春の訪れを告げるお花は桜より梅です。平安時代には、移り行く季節の厳しさの中に最初に咲き始める梅を見て人々はその喜びを短歌に読んでいます。本日もまだ寒さの残る中、梅園の梅は多様な色の花をつけ青空に映えていました。
その後、ご招待を受けた音楽パフォーマンスを青山のライブハウス「月見ル君想フ」で鑑賞しました。パフォーマーはDream Dolphinというグループで、リーダーはJoy Norikoさん。
Norikoさんから、塩澤の花モチーフの作品を動画にアレンジして、舞台背景美術として大きく映し出すリクエストがあり、塩澤がそれに応え本日のライブでお披露目となりました。
ドリームドルフィンは、シンセサイザーを中心に、テクノ、トランス、ヒーリング等様々なジャンルをクロスオーバーしたサウンドで宇宙や海の中や大自然を表現しています。神秘的なポエトリーで観客に語りかけます。背景に映し出されるビジュアルは彼らのサウンドや語りと融合し、視覚的効果として重要な役割を果たしていました。
そもそも塩澤作品自体が動きをもって描かれています。そこに、デジタル技術で本当に作品のモチーフを動かすと、もの凄い迫力で意思をもった植物のように見えます。
新しい作品の持つ潜在能力に驚き、Norikoさんに心から感謝です。
最後にNorikoさんが塩澤を観客の皆さんにご紹介し、塩澤から皆さんに世界遺産への平和アート活動を報告すると、拍手喝さいを頂きました。