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金山教授は、死生学研究者であり、宗教民族学、仏教文学等を国内外で講座を展開されています。研究視点からも、塩澤作品に非常に感心が高く、京都にある作品を見に来て頂きました。
金山教授のお誘いで、多様な皆さんが塩澤作品に興味を持ってご一緒に来られました。
塩澤の仏画の説明を全員が車座となり熱心に耳を傾けてくれました。
昼食ではビールで乾杯!
金山教授は、”学問だけでは人に十分伝えられない事でも、目には見えないものを絵画として形象化出来る塩澤と組むことで、より多くの人々に伝える事が出来る”と言及されました。今後、金山先生のご指導で新しい展開への道が開けそうです。