グループ展示会「hacobune展」は、東京白金台にある八芳園の交流スペースMusubuで6月19日から7月1日まで開催され、そこで6月30日に演奏イベントが行われました。

会場スペースから塩澤はコンパクトでも存在感のある、フレームまで自身で制作した作品5点を展示しました。

ペルー生まれのアーテイストNoaさんはhacobune展示会の企画総括し、日本画主体に出品。メキシカンテイストのドームハウス等、土を取材として空間作りをするKalanathさん、お地蔵さんや仏様を創る旅木さん、レザーとテキスタイルを融合したブランドGNUOYPを立ち上げた小川さん、日本の伝統工芸水引をアートするANNAさん、NYで賞を獲得した画家のAsakoさん、チタンジュエリーの広瀬さん等々、多様な才能を持ったアーテイスト達が塩澤を含め8人集まりました。

短い期間で、いろんなお客様が沢山来てくれました。

クロージングイベントでは改めてメンバー紹介。

メインイベントの塩澤のハンドパン演奏では、子供達が真剣に演奏を聴いているのが印象に残りました。