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2月26日、京都八坂神社にて熊野三山へ奉納する3つの作品の出発ご祈祷が行われました。
まずは本殿に昇殿し正式参拝。祝詞が唱えられ、そこには、熊野三山への奉納画を無事に届けるためのご祈祷の主旨が織り込まれています。


鈴を鳴らす巫女舞は神様の心を和ませ、7人の玉串拝礼、これらの儀式によって画家塩澤文男の活動に向けて空気が清まるのが体感でわかる。日本の神道儀式は実に美しい。常盤新殿に戻ると、熊野三山の奉納画が陳列され、そこでも、八坂神社様から実際の奉納画にお祓いをしていただきました。

大勢の参拝者が集まり、法螺奏者の宮下さんが法螺を吹いてくれました。邪気が入らないように結界を張るときの合図でもある法螺の音は魔を退散させます。

その後、塩澤は、熊野三山とはどういう場所か、その場で塩澤は何を感じたか、岡本太郎の神秘日本に書かれている熊野とは等を交えて、奉納画の説明をしました。


これからは神仏習合の時を迎えている。日本人の研ぎ澄まされた感覚は貴重である。誇りをもって世界に平和をもたらすこの精神性を次世代にも伝えたいと語った。

